有機農産物の流通体制(量販店とつなぐ一括物流)の確立
有機農産物の流通体制(量販店とつなぐ一括物流)の確立はどうか。
有機農業流通農林水産食料安全保障
食料安全保障上、兵庫は生産地と消費地の強みを生かし、もち麦や山田錦米粉、認証取得、学校給食の有機導入をさらに進めてほしい。
有機農業拡大には生産から流通・消費まで一貫した対策が必要との当局答弁を踏まえ、規模を問わず生産者が量販店とつながる流通の仕組み、特に物流推進協議会のような産地と量販店をつなぐトラック物流の一括物流が必要だ。
本県の有機物流の現状・課題と量販店とつながる流通の確立すべき姿・ロードマップはどうか。
有機は中小規模流通が実情で、9市町のオーガニックビレッジを中心に産地形成と量的拡大を進める。
近所のスーパーで熊本産等の県外オーガニック野菜が急増しており、大きな流通が今ないからこそビジョンをつくらないと兵庫のオーガニックが他府県産に占められる懸念がある。
流通戦略課は関わらないのか。
流通戦略課も検討会に参画しており、既存物流と連携しながら産地づくりと物流を一体で考える。
農大で育てる10人の経営モデルや10〜15年後の面積目標を仮説でも示し、有機農業のビジョンとロードマップを県民に示すべき。
有機農業は環境創造型農業の一つで、担い手育成と中規模流通拡大へ来年度も検討し、適正支援を進める。