農政環境常任委員会

2024年1月16日

フィールドパビリオン(万願寺地区)の集落概要と移住・地域信頼形成

フィールドパビリオン(万願寺地区)の集落概要と移住・地域信頼形成はどうか。

新規就農移住地域づくりフィールドパビリオン
管内調査と当日説明を踏まえ、前提として万願寺地区と上道山地区の人口規模はどうか。
万願寺地区は約109ヘクタール・人口約450名、上道山地区は約70ヘクタール・342名で、高齢化が進んでいる。
就農地では有名になったが地区ではまだ信頼を得られていない部分があるとの説明について、就農地をどう捉えればよいか。
参考人
移住先は下万願寺町だが、農業を始めたのは上万願寺町と上道山町で、町をまたぐと全く知られていなかったである。
地区内隣保では知られても他隣保では知られていないという意味ではないと理解している。
納会・消防・祭り参加等の疑問には丁寧に説明してもらった。
ほ場整備がまとまらなかった地区もある中、よそ者として出しゃばらず関係性をつくった点、優れた行政マン・地元相談役・原始人会という好条件もあった点も評価している。
特定テーマの回答はここにあるとして、どの程度までやろうとしているのか。
参考人
万願寺には25歳の若者らが集まり、今のメンバーを自立した農業経営者に育ててから次段階へ進む。
米偏重・自家消費中心で後継者が絶えた農村の衰退史があり、新たな移住者が違う世界の扉を開いた点にフロンティア的意義がある。
農業・加工も含め新たな農村と農業経営者の姿が楽しみとして、大豊議員という相談役の存在の大きさに触れ激励した。
原始人会という調整役の母体があったことが就農の大きなきっかけで、今後は自分たちがそうした存在になりたい。
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