県内病院の医師確保と大学連携の枠拡大
県内病院の医師確保と大学連携の枠拡大についてどう対応するのか。
医師確保地域医療病院統合
京大・阪大・徳島大・鳥取大・岡山大など大学の枠を広げ連携して医師確保を図るべきで、県のフォロー策はどうか。
各病院は阪大・京大など関連大学と連携し医師派遣を受けており、県立尼崎総合医療センターは京大、八鹿病院も京大関連など、基本は病院と関連大学の連携が軸で県も支援するが、県から各大学に全て依頼する関係は築けていない。
高砂市民病院は加古川の大病院に患者が流れ、一部の病気しか診ていない。
市民は、県も地域中核病院を守るべきだと考えている。
この考え方を変えられないか。
症例が多い病院に医師が集まりやすく人口減で1病院あたり症例が減る中、統合病院は最新機器導入等で医師が集まる病院を目指しており、加古川中央市民病院に症例・医師が集まる構図、各病院に役割分担・機能分化と特色づけを求め養成医も色付けして派遣している。
はり姫まで高砂から20分程度で行ける交通至便さも影響しており、かつて中核病院だった病院が疲弊している中、地域の病院として残ってほしいという市民の願いへの支援を求める。
研修医制度・専門医制度の変化で医局に派遣能力がなくなり地域で考える必要があるとし、ハイボリューム病院と地域貢献病院の役割分担、それには住民の意識改革が最も必要で、集約は身近な医療を残す意味もある、各病院が自ら選ばれる病院になる必要があり高砂市民病院含め県も支援する。