健康福祉常任委員会

2024年2月13日

地域医療構想と糖尿病・透析患者への医療提供

地域医療構想と糖尿病・透析患者への医療提供についてどう対応するのか。

地域医療構想糖尿病透析
但馬視察で透析環境の不安を保健所長に質したら、地域医療構想は身近に医療を提供する趣旨ではないと言われた。
5疾病6事業に糖尿病が入る中、3ページの保健医療計画の改定に任せれば、こうした不安の解消につながるのか。
地域医療構想は高度急性期・急性期・回復期・慢性期の病床機能の役割分担が主眼で、糖尿病の透析を地域でどこが担うかは機能分化とは別の議論であり、透析受入クリニックが消えた場合に最終的に公立豊岡病院が担うか等は各地域で議論すべきである。
おっしゃることがよく分からないが、地域医療構想の5疾病6事業に糖尿病が入っているのはどういうことなのか。
糖尿病のうち高度急性期・急性期の糖尿病を地域のどこが受けるかという役割分担だ。
精神疾患も同様なのか。
糖尿病が5疾病に入る中で、地域医療構想で具体的に何をするのか。
資料にある現状把握・課題抽出・施策推進に照らして、糖尿病で何をするのか、もう一度聞きたい。
疾病ごとに急性期・回復期・慢性期があり機能別病床数を適正化するのが地域医療構想だが各機能を地域のどこが受けるかは別途議論が必要、精神疾患は福祉所管で詳細は分からない。
地域医療構想の説明では糖尿病への対応が不明で、現場の不安を誰がどう指導するのか分からないため議事録で精査する。
地域医療構想は機能別病床整備が主で、5疾病等は地域医療懇話会という別会議体(多くは推進協議会と同時開催)で扱う、保健所長は病床整理と中山間地の医療不足を分けて考えたのかもしれないが身近な医療と無関係は言い過ぎ、糖尿病は重症化予防協議会もあり透析・合併症等を総合的にどこが診るかは医療懇話会で議題化すればよい、今後の医療は数十年前同様とはならず住民も覚悟が必要だ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗