農業共済制度と農業経営収入保険制度の違い
農業共済制度と農業経営収入保険制度の違いについてどう対応するのか。
農林水産農業保険セーフティネット
18ページの農業共済制度と21ページの農業経営収入保険制度について、収入保険にも国の負担があるのか加入者だけの負担かを問う。
収入保険も国負担は2分の1で、積立金部分は国が4分の3を出資である。
また収入保険の対象条件「農業共済の類似制度を利用していない」が、共済加入者は収入保険に入れない意味か。
共済と収入保険は一緒には加入できずどちらか一方を選択である。
事故時にどちらか一方にしか請求できない意味か。
共済は収穫量減少の補填、収入保険は青色申告者が対象で農業収入の補填、品目が限られず全品目・全リスクに対応できる。
主流の農協や農業共済に入っていない少数派の農業者を助ける意味もあるのか。
収入保険は令和元年度創設の新しい制度だ。
共済は品目限定で自然災害や鳥獣被害が中心だが、収入保険は農業者が入院し収穫できず所得が減るようなリスクにも対応し、全てのリスクに対応できる保険として創設されたと理解されたい。