請願に対する各会派の態度表明と東洋医学の用語
請願に対する各会派の態度表明と東洋医学の用語についてどう対応するのか。
請願東洋医療福祉報酬
自民党として、請願17号は趣旨に賛同し採択、請願2号は全国一律の国制度化が望ましく不採択、請願10号は報酬改定で引上げ等が行われており不採択と考える。
維新の会として、17号は東洋医療の人材育成・制度設計の議論が必要で採択・継続審査すべきではない。
2号は県単独でなく市町と財源を生み出すべきで、継続、表決なら不採択とする。
10号は願意は概ね理解するが、継続、表決なら不採択だ。
公明党として、17号は質の高い養成が望ましく採択、2号は国の動向を見極める必要があり継続、表決なら不採択、10号は長期・短期の視点が混在しており継続、表決なら不採択だ。
県民連合として、17号は質の高い施術者養成が求められ採択、継続すべきではない。
2号は地域格差は望ましくないが県財政上拡充は難しく継続、認められなければ不採択とする。
10号は一定の改善が図られており不採択、継続すべきではない。
東洋医療・西洋医療という用語をポピュラーな用語として認めてよいのか。
日本の医師免許は西洋医療で、東洋医療は中国四千年の歴史を持ち医学部に漢方講座もありますが、一般には分けて行われている。
明治政府が東洋的なものを下位に置いた状況が今も続いているという認識もあり、言葉の使い方が気になる。
西洋医療・東洋医療と分けた方が県民に分かりやすい。
請願の記書き1の箇所は東洋医学という用語でよいか。
医療は教育から臨床まで全体を指し、教育なら医学、さらに西洋医学・東洋医学となる。
教育課程の話である本請願では、医学とした方が分かりやすいかもしれない。