県立総合衛生学院建替と看護学科の今後
県立総合衛生学院建替と看護学科の今後はどうか。
県立総合衛生学院看護師養成税金の使途
学院の建替が当初50億円から65億円規模になる中、看護学科・介護福祉学科は定員割れが常態だと15年間の関与経験から見ている。
外部識者検討会の意見で現行学科継続と決定している。
長年定員割れの2年課程看護学科を定員縮小せず建替を進める中、今後どう安定的に定員を満たすのか長期展望を伺う。
2年課程は准看護師養成校減少で定員割れが続くが県内約9000人の准看護師が看護師免許を取れる県内唯一の学科と強調する。
2025年に看護職員約4000人不足見込みで、募集強化・魅力ある学校づくりで定員確保に努め充足状況を注視している。
注視するだけでは客観性を欠く。
建替段階で現行体制維持と結論を出したが廃止時期は未定・未来永劫でもない。
介護福祉学科を新設した際のトップダウンは問題だった。
准看護師減少で定員割れ解決は容易でないが看護師確保の重要な使命を担うとし、応募状況だけでなく准看護師数や養成校状況を考慮し判断すべきもの。
定員を満たすという客観的なデータがないまま、血税で建替を進めることへの県民への説明責任を、どう考えているのか。
新長田活性化効果にも言及する。
活性化はプラスアルファで、事業名は建替だ。
様々な意見がある難しい問題とし、収入を得る民間事業と異なり公的機関は不採算部門を税金で補う必要があると私見を示す。
50~70億円を自分の腹が痛まないから進めるのかという庶民感覚から、こういう考え方は間違っているのか保健医療部長の率直な見解を伺う。
准看護師約9000人の学びの場提供は不採算でもやるべき使命とし、新長田移転で打ち出し数と質の確保を図る。
准看から上がるコース廃止を求めているわけではない。
これに正解はなく考え方は人それぞれでトップが変われば方針も違う。
ただ、ほぼ定員を満たさず将来改善のデータもない中で50~60億円かける発想を問題視している。
委員の考えを教示してほしい、当局の考えも説明し一番いい方法を見つけたい。
お金がないと言う中で民間感覚とずれていないか、この感覚で見てはいけないのか再度答弁を求める。
時間切れで残る1問は次の機会にするので、私の意を酌んでほしい。