令和6年度予算特別委員会

2024年3月14日

高等教育無償化の国への要望と実現見通し

高等教育無償化の国への要望と実現見通しはどうか。

大学無償化高等教育国への要望大阪連携
昨年9月の兵庫・大阪連携会議で、齋藤・吉村両知事が国公立大学の無償化を国に求めるとした。
10~11月に閣僚級へ要望する予定との報道があった。
大阪との連携会議では大臣の公務都合で実現しなかったが、国会議員説明や近畿ブロック知事会議、国への申入れを通じ、高等教育負担軽減の大きな方向性につなげた。
これは事実か。
実現したのか。
国による無償化実現の見通しをどう考えているのか。
知事に聞きたい。
政府は両知事の要請にも会わないとはっきり言っていると聞こえる。
今回は大臣に会えず残念だったが、国会議員や近畿ブロックで思いを伝えており、機会を捉えて兵庫県の考えと大学無償化を含む高等教育負担軽減を国へ求める。
国へ行って閣僚級と会える見通しはあるのか。
日程が合わないなら吉村知事と一緒でなく兵庫県知事として自ら日程調整し国へ行く行動をなぜしないのか。
公約もパブコメも事務事業評価も検討会もなく、首長や大学関係者への説明も議会との事前協議もなく、国の責任者にも会っていない。
高等教育負担軽減は若い世代に大事で、自身の奨学金返済経験から重要性を持って議会に提案した。
ないないづくしだが、明確にあるのは吉村大阪府知事との連携だけだ。
8月の素案以降、県議会で議論を重ねてきた。
県内の意見集約が不十分なまま、吉村知事との連携でこの大学無償化を進める決意があるのか。
大学の若者の意見を広く聞くならパブリックコメントくらいはすべきだ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗