鳴門の渦潮世界遺産登録と徳島県連携
今後の渦潮世界遺産登録、特に徳島県との連携の方向性はどうか。
世界遺産観光振興広域連携
3月18日の世界遺産登録推進協議会に参加している。
渦潮単体でなく世界の渦潮との共同申請も検討する新局面で、知事が両県連携や万博に向けた気運醸成に言及した。
今後の渦潮世界遺産登録はどうか。
平成26年から検討委員会を組織している。
複合遺産・融合遺産など登録方法に様々な意見が出たため今年度中に方向を決めたい。
特に徳島県はどうか。
自然分野は兵庫、文化面は徳島が研究を重ねており学術調査で協力を続ける。
の連携の方向性はどうか。
万博に合わせ徳島県と共同でシンポジウムを開き世界にアピールする調整をする。
渦潮の撹拌効果で太平洋の栄養素が瀬戸内海に流れる可能性は未研究とのことで検討してほしく、漁業者を巻き込む活動につなげられる。
会議で全国議長会副会長が両県でコンソーシアム結成を提案しており、淡路島民の会や鳴門市観光協会等の民間団体とも連携した活動にしてほしいがいかがか。
撹拌効果は委員会の広島の専門家によれば一部研究があり県も一緒に取り組みたく、SDGsの観点で理論を補強したい。
万博は魅力発信の絶好機で連携フォーラムに国内外から参加者を募る。
両県知事の合意で淡路島と徳島の子どもたち自身を発信者にする機会を持つこととし、徳島県担当者と打合せ済みで効果的な体制を検討する。