建設常任委員会

2024年5月16日

港湾貨物取扱量の減少分析と施設整備・モーダルシフト

港湾貨物取扱量の減少分析と施設整備・モーダルシフトはどうか。

港湾貨物量モーダルシフトフェリー誘致
貨物取扱量が近年減少している原因をどう分析しているのか知りたい。
令和元年度以降はコロナの影響、それ以前は明石海峡大橋供用によるフェリー撤退とリーマンショック等の経済低迷が主因と分析している。
貨物にはコロナの影響はごく僅かのはずだ。
須加・中島地区は手狭で拡張余地がなく、地元から野積場拡張要望がある。
なぜ伸び悩んでいるのか原因をしっかり分析した上で、きちんとした港湾経営戦略を立てるべきだ。
利用の少ない埠頭緑地を野積場や売却用地へ転換する計画を令和元年度から進めている。
姫路港の野積場不足など、貨物を伸ばせる環境整備が必要ではないか。
須加地区、中島地区は、先を伸ばして埋立てで広げる可能性があるのか、全くゼロなのか、その辺はどうか。
全くゼロとは言いづらいが、拡張スペースとしては厳しい。
緑地を野積場に転用しても、それでも不足という声は残るだろう。
網干沖は工業用地だが浜田地区には一部埠頭用地があり、埠頭拡張を考えている。
網干沖・浜田地区は港湾用地ではなく工業用地ではないのか。
広畑地区の岸壁背後も埠頭用地であり、埠頭拡大に取り組んでいる。
2024年問題によるトラックドライバー不足や環境面から、陸上輸送を海上輸送へ見直す動きが出てきている。
内航フィーダー輸送のモーダルシフト支援を行い、クレーン・入港料減額が残っている。
将来を見越し、貨物量を増やすために海上輸送フェリーを誘致するといった発想はないか。
令和3年度に支援終了で航路撤退した経緯もあり、復活の問合せを施策に生かしたい。
九州から神戸等へ来るカーフェリーの誘致と桟橋整備を念頭に、5〜10年先を見越した施設整備を検討してほしい。
長距離カーフェリーの姫路港誘致も含め、港湾利用者の声を聞きながら今後検討を進める。
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