麻薬取扱の監視指導と不正譲渡
麻薬取扱の監視指導と不正譲渡はどうか。
麻薬取締監視指導コンプライアンス
麻薬取扱の許可・監視指導で不正譲渡17件があるが、免許剥奪に至る悪質なケースがあるのか確認したい。
麻薬・覚醒剤の取扱には免許が必要で、法に基づく取扱の確認を行い、違反には指導や文書報告をしているが、免許取消しに至ったものはない。
過去に向精神薬過剰投与で医師免許剥奪に関わった経験から、今回の不正譲渡がどの程度のレベルなのか知りたい。
麻薬は廃棄時に届出と薬事監視の立会いが必要で、不正譲渡は適切に廃棄せず他に譲渡した事例や、麻薬免許を取らず麻薬処方箋を出した事例だ。
廃棄すべきものを譲渡した件は、指導だけでなく刑事問題や薬物の横流しにならないのか確認したい。
薬務課には捜査権限を持つ麻薬取締員がおり、悪質なケースは近畿厚生局麻薬取締部と合同調査する。
処方箋偽造など広範囲の捜査が必要な案件は同部と相談し指導している。
向精神薬の過剰投与について、診察もせずインターネット回線の処方箋で出すリモート手法が横行していると聞く。
麻薬はオンライン診療の処方対象から外れており、診察なしで処方されることはない。
今回の件とは関係ないのか。