県庁舎再編と在り方検討会への議会関与
県庁舎再編と在り方検討会への議会関与はどうか。
県庁舎再編働き方改革議会関与
県庁舎再編について、能登半島地震や4割出勤を巡り知事答弁が柔軟に検討すると変わったのに、本日の当局説明は従来と変わらない内容だ。
4割出勤を目指す働き方改革の中でゆっくり考える方針だったが、能登半島地震で石川県庁にスペースが必要だった事案や年度替わりに出勤率が4割から増えた事案を踏まえ、在り方検討委員会を立ち上げ柔軟に選択肢を検討する。
知事答弁との整合性はどうか。
数字ありきではなく、県民のための県庁舎という観点で、柔軟にではなく真剣に県民の立場と議会の意見を踏まえて検討してほしい。
この問題は別途時間を取ってください。
有識者会議の5人の委員選定や4割出勤の必要性について議会は十分な説明を受けておらず、中途半端なまま5人の委員の意向で進められては困るので、改めて説明してほしい。
在り方検討会の設置について、現時点で具体的にイメージできること、報告できることがあれば、答弁願いたい。
在り方検討会はモデルオフィスや能登半島地震、元町駅のにぎわいづくりも含め幅広く検討する。
下に新しい働き方部会とにぎわいづくり部会を設け、議論内容を検討会にフィードバックし、危機管理部のBCP議論も取り入れる。
在り方検討会について、いつから立ち上がるのか、委員は何人かなど、現在決まっていることがあれば答弁で触れてほしい。
委員は行政運営・景観都市計画の専門家、DXや働き方改革の先進企業、地元自治会等で構成し、JRと神戸市はオブザーバー参加だ。
検討会は総勢十数名、各部会も十数名で、1回目を令和6年7月に開催したい。
県庁舎は、民間の工場や事務所を造る話とは全く違う。
540万県民のためにどういう県庁舎にするか、議会棟をどうするかという話で、議会棟も含まれる。
当局や知事が勝手に話を進めず、議会も一緒に検討できるよう、スケジュールを立て直してほしい。
議会が検討から外される状態は間違っている。
議会も検討の場に行けるようにするのが当然だ。
在り方検討会は大きな方向性を検討する場だ。
議会は県政改革調査特別委員会で議場を含む県庁舎を議論すると聞いており、方向性が決まった段階で次のステップとして議会と協議しながら具体の話をする。
情報共有や議会意見の反映方法は今後検討する。
本日は事務概要なので、議論はこの程度にとどめる。