万博後を見据えたフィールドパビリオン広報の継続
万博後を見据えたフィールドパビリオン広報の継続はどうか。
万博フィールドパビリオン地域活性化
県民だよりが知事一色の写真集のようだと県民から批判があった。
万博まで1年を切り、追い込みで気運醸成を図り各媒体で紹介している。
広報物では県民が主役である点を踏まえるべきだ。
万博後は万博推進課がレガシーとして取組継続や県外誘客の仕掛けに取り組んでおり、その状況を見ながら広報でも追いかけて発信する。
フィールドパビリオンは地域の再発見につながる良い視点だが、万博後に広報が尻すぼみにならないようにしてほしい。
外国人旅行者も若者もSNSで事前に調べ、ピンポイントで訪問する傾向がある。
昨年は民放のメディアミックスでフィールドパビリオンを取り上げ、インフルエンサーが体験動画をSNSで拡散し広報効果を高めた。
兵庫県各地域の魅力発信が重要だ。
今年はさらにSNSで県外の人も投稿などで参加できる取組を企画したい。
SNSを使った今後の広報を考えているのか。
フィールドパビリオンの現地の取組は万博と関係なく続く。
県がキャンペーン的に行う物を万博後どう続けるかは検討課題で、万博前に方向性を示すべきだ。
万博局はタスク組織で一旦リセットされるため、広報広聴課など庁内各部署と万博後の担い手を検討する。
地域が自らを見つめ直す機会として県も応援すべきだ。
磨き上げは万博を目指すことではなく、地域そのものの活性化を主題に進める必要がある。