臨時講師の正規採用と加点措置
臨時講師の正規採用と加点措置はどうか。
教育教員確保非正規雇用
臨時講師には加点措置があると思うが、実際にどれぐらいの人が正規教職員になっているのか。
合格者は例年、新卒が3割、既卒が7割程度で、既卒の大半は臨時講師や会計年度任用職員の経験者である。
他府県現職や民間出身は少数である。
臨時講師は雇用が不安定で受験勉強の時間もなく、登録バンクに手が挙がらない。
臨時講師は重要な戦力であり、令和2年度から1次試験で加点し、昨年度実施試験で最大30点まで拡充した。
現場で先生として務める人を正規採用する大胆な施策がなければ、教員不足は解決しないのではないか。
他府県の状況も見ながら改善し、勤務してもらう方策を検討する。
東京・大阪等と人材確保競争をする中、他府県と横並びでは兵庫に来ない。
校長が勤務状況を把握する優秀な臨時講師を積極採用する、全国一の取組をすべきである。
既卒7割のほとんどが臨時講師であるのか、加点措置の効果も含め丁寧に確認したい。
県内臨時講師には1次試験で最大30点を加点し、でき得る対応をしている。
新卒も受験するため、新卒・既卒のバランスも考慮し、それぞれへの取組を検討する。
新卒・既卒の割合を決める必要はなく、成績で見ればよい。
ただ、現場経験のある既卒者が加点制度で正規になれる採用を求める。
新卒も含め、できるだけ平等な採用システムを構築してほしい。
30点加点は全体に占める割合としてどれぐらいか。
加点は1次試験で実施している。
校長評価は恣意的になりうるので、加点がきちんと評価につながるのか、全体のどれぐらいの割合なのか教えてほしい。
集団面接100点、筆記300点の計400点満点に対し、最大30点の加点である。
説明では筆記試験の点数が低いため採用に至らないように受け取ったが、その理解で合っているか。
一般教養・教科専門それぞれに基準点があり、トータルが高くてもどちらかが基準未満なら不合格となる。
ある程度トータルバランスを持った人を採用する形になっている。