社会変化に伴う交通環境づくりの課題と自動運転
社会変化に伴う交通環境づくりの課題と自動運転はどうか。
交通環境自動運転物流法改正
少し漠とした質問になるが、少子高齢化や人手不足、自動運転など社会環境が大きく変わる中で、交通環境づくりで新たに課題となる点をどう分析しているのか。
物流の速度90km/h緩和や自動運転120km/h、改正道交法での自転車のながら運転・酒気帯び罰則や2年後の青切符適用など変化が激しく、法改正に遅れぬよう警察庁と連携し計画的に進める。
高齢ドライバーが増える中で意識啓発が重要だ。
自動運転は道路標示・標識をしっかり設置し認識させた上で行われ、信号視認性ではLED等を認識して安全性を確保するなどメーカーと警察庁が共同で進めており、県内も標示・標識・信号機の更新が必要だ。
その上で、自動運転車が別の角度の信号を誤認知する事例もある。
車の技術と信号の技術の整合性は、メーカー主導なのか警察と連携するのか、県警として把握しているのか。
三田市の自動運転実証では信号機をモニター画像で感知するが画像認知できない箇所があり、信号機に発信装置を付け全交差点に整備しないと探知できず課題が残ると補足。
社会課題の解決には、技術での補完とトライ・アンド・エラーが必要だ。
運転がゆっくりになる高齢者が増える時代に向け、県民意識の醸成とメーカーとの連携を一層深めてほしい。