県政改革調査特別委員会

2024年8月1日

進度調整地の未取得用地の交渉状況と事業化・強制収用

進度調整地の未取得用地の交渉状況と事業化・強制収用はどうか。

地域整備事業未取得用地土地収用
進度調整地の未取得用地について、今の交渉状況はどうなっているのか教えてほしい。
情報公園都市は企業庁移管後に第1工区南で事業を優先し、未買収地を含む他工区は事業計画がないため用地交渉を実施していない。
播磨科学公園都市第2・第3工区と矢野・小犬丸も、事業計画未策定で用地交渉していない。
事業計画がないので買収しないというのは、未買収の用地を事業計画ができるまで放置すると聞こえる。
企業庁として、民間活用や事業化できるところがないか、サウンディング調査や地元意見聴取をしながら早急に検討し、これから作業を進める。
今後、事業計画自体はあるのか。
民間活用やサウンディング調査で地元意向を聞くと、この先事業計画につながる可能性があると理解してよいか確認したい。
具体にそうした話になれば採算性等を十分検討する必要があるが、事業化という方向も含めて検討する。
もったいないので、ぜひとも前に進めてほしい。
土地収用法は道路・河川等の限定列挙された事業や、都市計画手続を経る大規模開発に適用される。
もう1点、万一事業計画がないといったとき、強制して収用するような可能性は考えられるか。
両都市の進度調整地はいずれの対象にもなっていないため、現時点で土地収用手続はできない。
収用できないなら、民間活用か何らかの方法で自力で頑張らないといけないことが明白になってきた。
一緒に取組を前に進めたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗