4割出勤の方針に対する副知事の見解
4割出勤の方針に対する副知事の見解はどうか。
県庁舎4割出勤副知事
1・2号館を撤去して芝生広場にし、3号館に4割しか入れないから4割出勤にするという方針は信じられない。
4割はありきではなく目指してという表現で、知事も2月定例会で4割ありきでないと答弁したと思う。
4割というのはコロナで最も出勤が少なかったときの数字だ。
出勤率はワーク・ライフ・バランス充実や多様な働き方を許容する観点で職員本位の議論であるべきである。
最も県庁に長く勤め思い入れのある服部副知事は、知事からこの方針を聞いたとき、どう感じたか。
新しい働き方部会でアンケートや繁忙期試行結果を踏まえ議論され、本日から庁舎担当となるため最優先課題の一つとして関与する。
正直に聞かせてほしい。
私が4割出勤について知事と直接議論したのは昨年12月7日の一般質問だ。
特別職の一人として進言できる立場であったことは事実だが、それを実行に移せていなかったことも事実である。
そこで知事が最後に「この道を行くしかない」とマイクを強く握って魂の答弁をされ、議論を打ち切られたと感じた。
当時担当ではなかったが副知事だった服部副知事は、その考えが正しいか、自分ならどうアドバイスするか、考えたのか。
服部副知事は職員の意見を聞くという評判で、部下からもそういう声を聞いていたと思う。
そこは自分の所管外であり、片山副知事と当時の小橋部長が所管する事項のため、越権行為であると認識していた。
そのとき必要だと思っていたが言えなかったのか、それとも所管でないから言わなかったのか、どちらなのか。
自民党や公明党から、災害対策のためにも庁舎は必要だとの意見があった。
これからは服部副知事が所掌する。
庁舎をなくしてよいとは書いていない若手の提言も踏まえ、県庁出身として、そこで働く職員の声を聞き、最終方針の参画時に責任者としてやってほしい。