県立農業大学校等の学費支援(就農定住条件の助成)
県立農業大学校等の学費支援(就農定住条件の助成)はどうか。
農業大学校学費支援新規就農
農業大学校・森林大学校・総合衛生学院の学費支援は以前から提案してきた。
就農定住等を条件にすると卒業生の就職就農エリアを縛る可能性があり、制度設計に難しい部分がある。
有機農業アカデミーを含む農業大学校で、卒業生と就農者を求める市町をマッチングし、市町での就農定住を条件に、在学中の学費相当額を助成する県市協調の枠組みを構築してはどうか。
どちらかと言うと、農地・住居情報を持つ市町とのソフト的連携・情報共有から始め、その後必要性があればその時々で考えたい。
定住・新規就農・地域貢献などの政策目的が明瞭で、県民にも分かりやすい。
県立農業大学校等の学費支援についての所見はどうか。
これは若者・Z世代応援パッケージの中で提案している。
現時点では学費負担への支援制度や授業料免除制度があるので、基本的にそちらを使ってほしい。
若者の地域定住が、県民から見て、応援しよう、税金がちゃんと使われていると思える納得感が必要で、政策体系を支えるビジョンの共有が必要だと提案してきた。
それを踏まえて、先ほどの答弁は、効果が薄いという認識でそう答えたのか。
地元の新規就農者から認定農業者まで、資金がもたないという声がある。
現地の声と当局の認識に開きがある。
農業は県の基幹産業に資すると考える以上、部局横断・分野横断で連携し、政策体系の中でやることを重く受け止めて取り組んでほしい。