耐震化とアセットマネジメントの関係
耐震化とアセットマネジメントの関係はどうか。
水道事業耐震化アセットマネジメント老朽管更新
耐震化が72.6%にとどまる中、アセットマネジメントは老朽管路更新が中心だが、耐震化とアセットマネジメントの関係を確認したい。
県営水道管はダクタイル鋳鉄管・鋼管で耐震に弱い管はなく、震度6の耐震性は十分有する評価している。
震度7では軟弱地盤の管が抜ける状況があるため72.6%。
まだ使える管を取り替えるのはもったいなく、約50年経過し老朽化も進むため、入替時に併せて耐震管に置換し耐震化率を向上させる。
72.6%と100%の差の約28%は震度7に耐えられない部分なのかを確認した。
当局は、震度7で地盤が悪く抜ける事象を想定するが、管路は内陸部で地盤が良く抜け出しの少ない場所に敷設しているとのことだった。
南海トラフ地震の最悪ケースが最大震度6強だったことに安心したと述べ、アセットマネジメント計画で老朽管補修と同時に耐震性が上がる理解でよいか確認し、当局が老朽管から耐震管へ置換し耐震率を向上させるとそのとおり答える。
水道供給事業の耐震化や施設の新しさに大変安心した。