文教常任委員会

2024年8月19日

重度知的障害者の県立高校入学と特別枠

重度知的障害者の県立高校入学と特別枠はどうか。

特別支援教育インクルーシブ教育高校入試
ダウン症で重度知的障害があり、中学まで徒歩通学できている生徒が地元県立高校への入学を希望している。
受験時に障害の程度・種類に応じた特別措置を設けており全校で受験可能だ。
電車通学は困難で、特別枠を設けないと実現不可能ではないか。
特別枠は現在考えていないが、選抜をクリアし合格すれば入学後も状態に応じた支援を行うため、現行制度で自己実現してほしい。
特別枠の可能性と今後の見込みを確認したい。
重度知的障害だと選抜クリアは厳しいのではないか。
高校入学は法律で選抜が定められ、義務教育を踏まえた高度な普通教育を行うため程度に応じた選抜が必要だ。
選抜制度はどの基準・レベルをクリアする必要があるのか。
ただ生徒数減少など学校状況を踏まえ、かつて以上に柔軟に対応している。
訓練で自力徒歩通学ができるようになり、修学旅行も周囲の生徒の支えで実現し本人・周囲双方にプラスだった。
学力選抜だけが判断基準ではなく周囲への影響も大きいので、前向きに道筋を検討してほしい。
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