総務常任委員会

2024年8月21日

病院事業の累積赤字・実質公債費比率・財政情報発信

病院事業の累積赤字・実質公債費比率・財政情報発信はどうか。

財政医療情報公開
委員
病院事業94億円赤字の累積額と債務超過の改善見込み、実質公債費比率が来年再来年に基準上問題化する状況、財政基金だけV字回復に見える現行パンフレットの分かりやすい情報発信の改善余地の3点を確認したい。
累積赤字は手元に数字がないため後ほど説明する。
令和5年度は病床確保料減と薬剤費・人件費高騰で94億円赤字になった。
経営対策委員会で歳出削減策を一つ一つ検証中であり、取組が進めば来年以降赤字幅は少しずつ改善する見込みである。
実質公債費比率は令和5年度3カ年平均で16.3%、令和8年度に19.2%となり18%基準を超える見込みだ。
ただし早期健全化基準の25%には届かず、18%超で直ちに影響が出るわけではなく、総務省への公債費負担適正化計画提出の作業が生じる程度だ。
県政改革方針策定以降、パンフレットを一新し若者向けも作成している。
財政状況は分かりやすさを重視して簡略化しているが、特別委員会の議論を踏まえた新方針策定後の改定では、財政の悪い点も含めた公表の在り方を検討する。
委員
情報発信の答弁は理解した。
委員
病院は外部コンサル等の努力で赤字幅が減っても抜本改善は難しく、聖域視せず経営健全化を進めるべきだ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗