農政環境常任委員会

2024年8月28日

防災重点農業用ため池の防災工事の優先順位

防災重点農業用ため池の防災工事の優先順位はどうか。

ため池防災南海トラフ防災教育
南海トラフ地震を見据えて、防災重点農業用ため池6,146箇所の防災工事は、淡路市・神戸市・三木市など市町別の数で進めるのか、それとも人口密集度合いを見て優先するのか。
下流に住宅があり人的被害の恐れがあるため池を防災重点に指定するが、指定イコール危険ではない。
推進計画では早期改修が必要で被害が甚大なものに規模・優先順位を市町と検討し、県内440箇所の改修・廃止工事を10年で集中的・計画的・優先的に進める。
人口が密集する地域ほど防災への感度は高いと思うが、市町の反応はどうか。
ため池直下に住宅開発で家が増えた地域ほど早く対応してほしいという声が強く、市町協議でも先に挙がるため、そうしたため池の改修・廃止を優先している。
日本一のため池数を持つ本県は、こどもへの環境教育・防災教育の点でもため池の役割が重要だとして今後の対応をお願いする。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗