文書問題調査特別委員会

2024年8月30日

考古博物館叱責の状況と知事との人間関係

考古博物館叱責の状況と知事との人間関係はどうか。

パワーハラスメント知事の言動
よろしくお願いいたします。
野北浩三 ・ 証人
前職あるいは前々職ぐらいで協議に入ることがあり、そういう機会は何回かあった。
そういった中で話しにくいとか、思ってることを言いにくいとかっていうようなことっていう感覚はございますか。
野北浩三 ・ 証人
先ほどの前々職は取り消す。
野北浩三 ・ 証人
前々職のときはまだなく、前職はあったと思う。
思ってることを伝えるにも、ちょっと遠慮が要るなみたいな、そういう感覚とかはあるか。
野北浩三 ・ 証人
それはあまり感じたことはないと思う。
進入禁止で了承も得ていたのに、その場で説明できない取り付く島のない状態だったのかを確認する。
野北浩三 ・ 証人
そのとおりだ。
野北浩三 ・ 証人
頭の中が真っ白になる勢いで言われたので、理屈で説明できる状況ではなかったと思う。
それは後々も、冷静にお互いになった状態でも、そのことは知事に、あのとき本当は入れなかったんですみたいな説明もされてはないんですかね。
野北浩三 ・ 証人
当日は出迎えが13時の会議直前で、会議開始も数分過ぎていた。
野北浩三 ・ 証人
進行役で知事の隣に座り緊張していて話す余裕がなかったが、終了直後に申し訳ございませんでしたと伝えると、知事から返事があったと思う。
でも、とはいえ、理不尽さを感じてたわけであって、施設側との協議の上、秘書課にも了承を得てたんですけど、あそこは本当は入れちゃ駄目だったので、車止めは動かしてなかったんですということは説明できたんじゃないかなという気もするんですけど、それはあえてされてない…。
野北浩三 ・ 証人
管理者用駐車場が入れないことは知っていたが、秘書課からの確認や折り返しの経緯など細かい点は後で認識したものだ。
野北浩三 ・ 証人
冒頭かなりお怒りだったので、その部分について申し上げることはしなかった。
帰りに車を入り口へ入れたことで施設側から叱責はなかったかを確認したい。
野北浩三 ・ 証人
知事からの謝罪はなかった。
証人は叱責はなかったものの、調整範囲を超えたとして考古博物館へ改めて謝罪している。
野北浩三 ・ 証人
ただ、こちらが勝手に車止めをのけ、考古博物館と調整していた範囲からはみ出してしまったので、考古博物館には改めておわびをした。
知事の叱責を避けるためルールを破らざるを得ない感覚があるかを確認する。
野北浩三 ・ 証人
許容できる範囲と明らかに許容できない範囲があり、まずいことは事務方がきちんと指摘しなければならないと思う。
野北浩三 ・ 証人
ルール違反は、相手が上司や知事・副知事であっても、しない方向で伝えなければならないと思う。
先ほど県民局長の間でいろいろ情報交換もされるということで、そういう知事に関する対応の在り方とか、ノウハウ的な部分で情報を共有した中で、そのロジに関すること以外とかで、何か気をつけなきゃいけないなと認識されていることってあるんか。
野北浩三 ・ 証人
共有されているのはほぼロジに関することだと思う。
野北浩三 ・ 証人
それ以外の分野の話になった記憶はあまりない。
あと、元西播磨県民局長の文書をご覧になっているということだと思うんですけれども、それをご覧になっての感想というか、それを読んだときの自分が知事との間でいろいろと経験されたこと、感じてきたこととのそごというか、文書を読んだときの感覚ってのはどんなものだったか。
野北浩三 ・ 証人
文書のうち自分に関係する部分は、パワハラ的な発言をされたことと一言も口を利かなかったという2点だと思う。
野北浩三 ・ 証人
人事課の調査にも回答したが、厳密には必ずしもそう感じていない人もいるかもしれず、表現としてはああいう形で書かざるを得なかったのかと思う。
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