文書問題調査特別委員会

2024年8月30日

尼崎港湾計画の知事の認識と天神川補償の叱責(杉浦証人)

尼崎港湾計画の知事の認識と天神川補償の叱責(杉浦証人)はどうか。

港湾計画知事の言動災害補償
知事室入室前に港湾課長が広報室長に「おまえがリークしたのか」と聞かれたのは事実かを確認する。
杉浦正彦 ・ 証人
2人一緒に入ったのではなく、自分が後で慌てて入ったと思う。
杉浦正彦 ・ 証人
そのときのやり取りか、途中で自分が入ったか、そのあたりは曖昧だが、控室での出来事だったような気がする。
知事協議でのため息・舌打ち等を録音したものを持っているかを確認したい。
杉浦正彦 ・ 証人
自分は持っていない。
2020年から1年かけパブコメも経た港湾計画を知事が本当に知らなかったのかを確認する。
杉浦正彦 ・ 証人
自分はレクした記憶がないので、知事はその港湾計画があることを知らなかったのではないかと思う。
私も港湾課長に直接お話をお聞きしたんですけれども、本当にパブコメもして、県民の皆さんのためにやろうとしたものが新聞記事にいよいよ出るっていうことで、とても自分としてはうれしかったんだっていうふうにおっしゃってたのが、逆にどなられて、机もたたかれたっていう…。
杉浦正彦 ・ 証人
天神川の補償の決裁を職員が秘書課に持って行った後、知事が怒っているという話を間接的に聞いた。
杉浦正彦 ・ 証人
その夜に知事からチャットで資料提出の指示があり、冷静な感じだったのでその日のうちに返した。
杉浦正彦 ・ 証人
自分は叱責されておらず、恐らく秘書課の方が叱責されたのではないかと思い、申し訳ないことをしたと思っている。
この補償については、知事が現場を見に行って、それで新聞記者に対して、被災者の方、被害者の方々に寄り添ってという言葉を、知事がおっしゃられたと思うんですね。
杉浦正彦 ・ 証人
補償する理由は、氾濫の原因と法的な必要性の両面から補償すべきと判断したからで、知事がやれと言ったからではない。
この問題については、誠実に県として被害者の方々に向き合ったと。
杉浦正彦 ・ 証人
平成10〜11年ごろの新湊川の工事中氾濫被害での補償例も参考にしており、知事が言ったから補償したというのは違う。
すみません、一言だけ。
杉浦正彦 ・ 証人
違いますか、すみません。
違う、知事が言ったから。
さっき、私は知事が言ったからっていうふうにお伝えしたつもりはないんです。
いやいや、そういうことも含めて、きちんと被害者に対して、県として責任を取ってやっていくっていうことだったのに、聞いてないっていう叱責っていうのはひどいのではないかと思っただけです。
杉浦正彦 ・ 証人
そこも誤解がある。
杉浦正彦 ・ 証人
補償の決裁の数ヵ月前に知事へ一度対面で説明し、あとはチャット報告で足りると思っていた。
杉浦正彦 ・ 証人
二、三ヵ月空いたのでチャットでは悪かったかと思い、その後対面に切り替えた。
杉浦正彦 ・ 証人
どちらが悪かったかと言われると頭をかくところだ。
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