考古博物館での叱責の合理性(齋藤知事)
考古博物館での叱責の合理性(齋藤知事)はどうか。
パワーハラスメント知事の言動県政運営
考古博物館訪問の事実と、6月20日会見での「車が入り口まで行くと思ったら突然止まり車止めが見えた」との発言内容を確認したい。
知事はそのとおりと認めている。
齋藤元彦 ・ 証人
車止めをなぜのけとかなかったのか。
齋藤元彦 ・ 証人
会議が始まる直前で外でもあったので、大きい声でその旨を伝えたと記憶している。
齋藤元彦 ・ 証人
それなりに強く指摘したと思う。
叱責をする前にですね、ここ車入っちゃ駄目なのとか、車入れないのとか、そういったことを出迎えた職員に確認をすることはなかったと証言でお聞きしてるんですが、それで間違いないか。
齋藤元彦 ・ 証人
会議が始まる直前でもあったので、そんないとまはなかったと自分の中では思っている。
齋藤元彦 ・ 証人
車止めの直前で2人の職員が待っており、当然そこまで車が行くと思っていたが突然止まり、聞くと車止めがあるとのことだった。
齋藤元彦 ・ 証人
車止めを外すのを失念していたのではないかと強く思い、車の動線を確保できていなかったのではないかという思いで指摘し注意した。
ただ、先ほど、事前にですね、この車、この中に入っちゃ駄目なのということを確認されてなかったということでしたので、その知事のお考えは、思い込みというか、そういったことではなかったんか。
齋藤元彦 ・ 証人
当時は、2人の職員が待つ所まで道のようなものが続いていたので車はそこまで行くと認識し、急に止まったので車止めを取り忘れていたのではないかと強く思った。
齋藤元彦 ・ 証人
自分の認識としては、車止めを取り忘れていたのではないかと強く思った。
齋藤元彦 ・ 証人
はい、そう思いました。
この日ですね、その対応した職員さんが知事から叱責を受けないようにするためには、どういう対応を取れば、その職員さんは叱責されずに済んだんか。
齋藤元彦 ・ 証人
車止めを外して職員2人が待つ所まで車が行くのがベストだと思う。
齋藤元彦 ・ 証人
当時は車の進入禁止を認識しておらず、道が続き職員が奥で待っているのだから車がそこまで行くと思うのが自然だった。
齋藤元彦 ・ 証人
歩かされたことで怒ったのではなく、円滑な車の進入を確保していなかったことを注意した。
ただ、知事の認識としては、車が、その入り口の所まで入って、そこで降りる、降車する動線を準備しておくべきだったという認識は分かるんですが、前提として、ルールとして、車は入れないことになっていたわけです。
齋藤元彦 ・ 証人
当日、その道とエリアが車の進入禁止エリアだとは認識していなかった。
齋藤元彦 ・ 証人
当時の認識としては自分の認識は合理的だったと考えている。
当時の認識はそうだったと思うんですが、現にルール上入れないと。
齋藤元彦 ・ 証人
事前に車の進入禁止を知っていれば車止めの所で降りて歩いたが、当時は知らされていなかった。
齋藤元彦 ・ 証人
職員2人が前方の東入り口付近で待つのであれば、当時の認識としては車止めを取り忘れていて車はそこまで行くべきだったと認識している。
齋藤元彦 ・ 証人
過大な要求ではなく合理的な指摘だったと考えている。
これはいろんな方の証言をお聞きしておりますと、やはり知事が怒っておられたから、もう一度怒られるようなことはしたくないいう忖度が働いて、こういったことを職員さんはやったんですが、これは適切だったというふうに知事は思われますか。
齋藤元彦 ・ 証人
帰りのときに自分が降りた所まで迎えに来いとは一切指示しておらず、そこは職員が判断して対応したのだと思う。
本来、ルールであればですね、車はそこには入ってはいけないんだけれども、ルールを破ってまで職員さんがそのように対応したということは、知事の判断としては適切な対応だったということか。
齋藤元彦 ・ 証人
当時はそのエリアが道も含めて車の進入禁止だとは全く認識していなかった。
齋藤元彦 ・ 証人
どこから乗って帰ったかは覚えていないが、当時の判断としては適切だったと思う。
齋藤元彦 ・ 証人
ただ振り返って車進入禁止エリアだったのであれば申し訳なかったと思う。
繰り返しになりますが、知事のほうから、車止めは目には入っているけれども、その車止めがある以降ですね、車が入っていいかどうかとか、そういうことを職員さんに尋ねたり、秘書のほうに尋ねたりしたことはないということですよね。
齋藤元彦 ・ 証人
もう一度いいですか、すみません。
それを車止めがあるのを認識して、自分の秘書だったり、職員さんもそのとき走って、知事の車のところまで走ってきてるという証言もありますが、そういった方々に、この車止めあるけれども、この先は入っちゃ駄目なのとか、車入れないのという確認はされてないんですよね。
齋藤元彦 ・ 証人
していないと思う。
齋藤元彦 ・ 証人
車止めは進入禁止というより便宜上置いているものだと思っていたので、職員が駆け寄ってきたのなら、駆け寄る理由が何かあったのだと思う。
会見では事後フォローの声かけをしたと述べた一方、証人は一切なかったと証言したことを確認する。
齋藤元彦 ・ 証人
記憶はないが、この件に限らずその幹部とは普段から仕事でコミュニケーションがあったので、お疲れさまとかこれからも頑張りましょうということはいろんな機会で言っていると思う。