文教常任委員会

2024年9月17日

部活動の地域移行と児童生徒の体力

部活動の地域移行と児童生徒の体力はどうか。

部活動地域移行体力向上
働き方改革に絡んで部活動の地域移行が進む。
国の改革推進期間に沿って全県推進協議会を立ち上げた。
部活動指導員の配置などが書かれているが、これが本当に対策になるのか。
三田市のように踏み込んだ市もあれば協議中の市もあり進度に差があるため、10月末頃に地域連絡協議会で但馬など地域ごとの課題を共有しサポートする。
地域移行していく中で、市町教育委員会も含めて現実的にやっていけるのか。
部活は単なる競技の習得ではなく、一体感を学ぶ場であり、学校教育が手放さず持ってきたものだ。
このページの部活動指導員は専門技術指導の意味で、体力向上とは別だ。
この方向で、こどもたちの体力や得るものが低下していかないのか。
地域移行は生徒数減への対応と教員の働き方改革が目的で、体力向上は柔軟性が全国最下位レベルといった県の弱点に特化したモデル事業で別途取り組む。
どう考え、どう対処するのか。
方向性は理解するが体力低下と公教育の役割への危惧を述べ、現場の声として国にもしっかり上げるよう求めたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗