文教常任委員会

2024年9月17日

防災教育における生き残る教育

防災教育における生き残る教育はどうか。

防災教育南海トラフ津波避難
資料は復旧・復興期中心で、発災初動の生き残る教育が弱い。
防災教育副読本『明日に生きる』でマイ避難カードやマイタイムライン活用を授業で扱っている。
南海トラフ最大規模では公的支援が来ず病院も機能しない想定の中、自分が死なないための教育を阪神・淡路ベースから強化すべきではないか。
臨時情報への対応など最新知見を反映するため小学校用からデジタルブック化を進め、中高生用では災害弱者の支援者となる視点も含め南海トラフの知見掲載を検討している。
埋め立て地の東灘高校は橋が落ちると孤立し、津波確認に行く間に被災する恐れがある。
東灘高校はコミュニティスクール指定で、地域・企業とドローン活用防災訓練を行い浸水対策も徹底する。
全体スケジュールは個別では役立たない可能性があるため、各校で生き残る具体策を詰めるべきだ。
時間を予告しない突然の防災訓練の工夫もあり、意見を踏まえて各校に周知する。
防災教育は生徒向け中心で、家庭や保護者の視点があまり書かれていないのではないか。
メインは学校教育だが、副読本にマイ避難カードを掲載し、家庭で話し合い避難先を考える授業展開例を示している。
家庭でも活用できるよう取り組んでいる。
災害頻発の中で家庭による意識格差が大きく子から言われるのが効果的だとして、連絡方法や避難先を日頃話し合うことを小中学生で徹底するよう求めたい。
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