警察常任委員会

2024年9月17日

投資・ロマンス詐欺の被害実態とネットバンキング対策

投資・ロマンス詐欺の被害実態とネットバンキング対策はどうか。

特殊詐欺金融治安マネーロンダリング
6月以降4億5,000万円など、被害額が従来の特殊詐欺より1桁多い。
投資詐欺は男女ほぼ半々、ロマンス詐欺は男性6割以上。
被害者の年齢層分布を知りたい。
年齢は投資詐欺が50-70代中心、ロマンス詐欺が40-60代中心で、いずれも貯蓄があり投資や出会いを求める層が被害に遭うと分析。
従来高齢者中心だった特殊詐欺と対象が変わり、ATM・コンビニでの声かけでは防ぎにくい40~60代がネットバンキングで送金してしまう。
被害金は銀行普通口座への振込が8割以上(特にネット利用)で暗号資産は1割台。
ネットバンキング被害防止の対策を確認したい。
出し子・受け子が少なく振り込まれた金が次々海外へ流れ被害者は気付きにくい。
政府要請のアンチマネーロンダリングシステムで不審口座をモニタリングし警察に提供する仕組みが実現すれば口座凍結など被害者保護が進むとし、導入決定すれば一気に加速したい。
マネーロンダリング対策は、もう県のレベルではなく、口座を譲り渡した場合の厳罰化を法できちんと押さえる必要がある。
できる範囲でしっかり尽力してほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗