健康福祉常任委員会

2024年9月17日

新規事業の意思決定基準と収益部門

新規事業の意思決定基準と収益部門はどうか。

経営戦略新規事業医療
自主運営施設で新規事業をする際の意思決定の基準を聞きたい。
参考人
事業本部会議で新規事業や進路を協議するが、コロナ後は建替積立を引くと実質赤字で収支黒字化に注力しており新事業は難しい。
政策的に赤字の事業を持つなら、民間と戦える収益部門が必要だ。
参考人
パーキンソン病ホスピスは具体的な話が上がっておらず今は検討していない。
パーキンソン病向けホスピスは営業利益率が20%ぐらい取れているのに、なぜやらないのか。
パーキンソン病は神経系専門医やリハビリが必要で県事業団がやれる強みがあり、収益部門として持つべきだ。
参考人
事業団は県施設の維持管理を受けて発足し郡部中心に運営してきた。
浜坂温泉保養荘の利用率23.2%は旅館稼働率より約10ポイント低く、早めに損切りして売却し人的リソースを他に振るべきではないか。
参考人
民間が儲かると思う所は民間に任せ、郡部などニーズはあるが民間参入が望めない所は市町と相談して担う。
参考人
浜坂保養荘は県立施設で土地建物を県から借り10年ごと協議しており、来年度末の期限に向け県と相談して決める。
論語とそろばんの観点から、儲からない事業の穴埋めは県民負担になる。
民間が儲かる事業も役所でやり、論語的部分とそろばん的部分を一体化して県民負担をなくすべきで、儲かる事業に積極参加すべきだ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗