農政環境常任委員会

2024年9月17日

農福連携における障害者の自立とウィンウィン関係

農福連携における障害者の自立とウィンウィン関係はどうか。

農業福祉障害者就労
本当の意味での農福連携は、農業者も福祉も双方がウィンウィンになることで、それが障害のある方の自立につながる。
参考人
農業分野では障害者の参入で作業工程や安全面を見直すことで効率向上のメリットも出ている。
だが、いろいろ見せてもらったところ、現状はそうなっていないように見える。
参考人
一方、福祉分野でどこまで自立できたかの判断が難しく、今後その視点で福祉分野と調整したい。
改善すべきだと思うが、その認識はあるか。
加古川刑務所の農作業は更生目的で行われる例を挙げ、福祉部が主体で障害者に合った仕事を与え農林水産部がシステムを作る役割分担で、双方が負担にならぬよう福祉部と協議するよう求めたい。
参考人
最近は障害福祉センターだけでなく加古川刑務所とも連携し福祉部とも連携しており、社会復帰を目指す方の視点も含め農福連携に取り組んでいく。
障害者が山椒の枝取りなどに長時間集中できる才能を見た経験から、農業で合った仕事を用意することが福祉と農業双方の利益になる。
参考人
農業は反復作業が多く福祉連携に向いており、福祉部局との連携や人材養成を続けながら、作業所A型B型の時給反映という課題にも取り組みたい。
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