核兵器禁止条約への署名・批准を求める請願(第20号)
核兵器禁止条約への署名・批准を求める請願(第20号)を審査する。
核兵器禁止条約安全保障平和外交請願審査
自民党として、同条約は安全保障の観点を欠き核抑止力の正当性を損ない、保有国・非保有国双方の支持も得ていないとし、署名批准は国の判断を見守るべきとして請願第20号は不採択とすべきだ。
維新の会として理念には反対しないが、安全保障環境や日米同盟への影響、保有国・NATO未署名による実効性に疑問があり、継続審査を主張し、採決時は不採択とせざるを得ない。
公明党として、条約に画期的意義を認めつつ、核保有国の反対で廃絶のめどが立たず、国の取組状況を見極める必要があるとして現時点では継続を主張する。
表決時は趣旨に賛同し採択すべきだ。
委員
ひょうご県民連合として、条約の実効性への疑問は承知しつつ、唯一の被爆国として核なき世界実現が使命であり、日本が先頭に立ち保有国に働きかけるアプローチが有効として請願第20号の採択すべきだ。
共産党として、核抑止は脅しにすぎず抑止力にも安全保障にもならないとし、被爆者の高齢化と核なき世界への願い、多数の地方議会の採択実績を挙げて請願第20号への賛同・採択すべきだ。