建設常任委員会

2024年10月1日

請願第27号 ライドシェア新法反対意見書への各会派態度

請願第27号 ライドシェア新法反対意見書への各会派態度はどうか。

ライドシェア地域公共交通交通政策タクシー事業
自民党として、タクシー担い手不足の中で公共・日本版ライドシェアは課題解決策となり得るが、運行安全や利用者保護、既存事業者経営への影響等の課題があり、運用状況を丁寧に検証し慎重議論が必要として、請願趣旨に賛同し採択すべきだ。
維新の会として、現時点でライドシェア新法を一方的に無秩序と直ちに評価するのは困難であり、継続審査すべきでないとして、請願趣旨に賛同できず不採択とすべきだ。
公明党として、過疎地の交通確保や外国人観光客需要への効果はあるが、安全性・サービスの質を損なわず既存タクシー事業者との共存共栄を図るべきで、国に慎重な検証・評価を求める必要があるとして、採択すべきだ。
県民連合として、ライドシェアは利用者安全・乗客トラブル・労働者保護に課題があり、既存事業者経営への影響や運転者不足深刻化が懸念され、安全性担保のないまま無秩序に新法制定することに大きな懸念があるとして、採択すべきだ。
維新の会が中身に触れず「無秩序な」という言葉が駄目としか言わなかった点を質し、意見書の「無秩序な」という表現を訂正すれば賛成する意思があるのか、請願者への説明上も中身に触れた反対理由を示すべきと迫る。
「無秩序」という言葉だけでなく、中身も含めて反対の意思表示と受け取ってほしい。
米国ライドシェアの性的暴行998件は米タクシーの件数が不明で米社会の問題とも取れ検証不十分。
タクシー運転手の高齢化は規制の結果とも見られ、ライドシェア新法は前向きに検討すべきとして請願に明確に反対する。
請願者に意見書を出せない旨を説明する必要があるため、意見開陳時に中身を押さえた形で反対理由を明確に表明するよう求める。
至らぬ点があったとして、今後は中身を押さえた意見開陳を行うと応じる。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗