ミモザ企業認定制度の推進
ミモザ企業認定制度の推進はどうか。
女性活躍企業認定人口流出
ミモザ企業認定制度は2年で139社に増えたが、13万超の中小企業の中ではまだ少なく、掘り起こしや女子学生への認知度向上の今後の展開を確認したい。
今年度はフレッシュミモザ効果もあり140超の応募があったが認定企業は県全体の1%未満で周知が必要とし、専門員の企業訪問・掘り起こし、奨学金返済支援制度との連携PR、認定企業からの働きかけ、女子学生向け出前講座・交流事業・インスタ発信で普及を図る。
女性が活躍できる職場を増やすことは、20代女性人口の流出を食い止めることにもつながる。
女子学生の4人に1人がジェンダーバイアスを感じて選考を辞退する例もある。
ハード面だけでなく、企業トップのアンコンシャス・バイアスをなくすソフト面の研修支援には、どう取り組んでいるのか。
経営者・管理職のアンコンシャス・バイアスがハラスメントや内定辞退・離職につながりうるとし、専門員が経営者と対話し意識改革を働きかけ、経営者向けマネジメントセミナーや女性社員の階層別研修、地域の男女共同参画人材養成講座でもバイアスを取り上げる。
アンコンシャス・バイアスは無意識・善意で発される言葉も多く、当の本人が気づいていないことがすごく多い。
企業のトップの意識改革が進めば、その企業の中で女性活躍が一気に進むこともある。
今後もしっかり取り組んでほしい。