令和5年度決算特別委員会

2024年10月9日

中小企業融資制度の預託

中小企業融資制度の預託はどうか。

中小企業融資預託制度金融
約5,000億円超を預託する中小企業融資制度について、預託金融機関数と最多預託額、預託増額サイクルと見込み実施の公平性、資金需要急増時の補正実施と近年の事例を確認する。
令和5年度は50金融機関に約5,058億円預託、最多は約1,021億円。
継続資金は前年度残高、事業資金は年4回で7・11・3月は実績、4月は見込額で算定。
融資枠超過時は補正で措置し、令和2年度はコロナで1兆円超の融資見込みに補正対応した。
無利子の預託金を、実績もないのに見込みで事前に入れると、その金融機関に有利になる。
そうした実績はあるのか。
全体5,000億のうち1割未満の4月預託分は前年度実績等に基づく見込額を預託している。
前年度実績をもとに枠を持つもので、恣意的な預託はないと確認できた。
中小企業の低利融資は経済に大きく影響するので、今後とも適正に実施してほしい。
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