令和5年度決算特別委員会

2024年10月15日

兵庫の防災教育の推進

兵庫の防災教育の推進はどうか。

教育防災震災地域連携
先進防災県として防災教育を推進すべきだ。
防災訓練等を除く教科・道徳・総合学習での防災教育授業実施率は小99.5%・中98.4%・高59.2%・特別支援75.6%で公立全体92.1%だ。
学校安全総合支援事業を活用した県内公立学校の授業内防災教育の令和5年度実施率はどうか。
校種差があり明日に生きるのデジタルブック化等で実施率向上に努める。
全体で92.1%という高い実施率は確認できたが、地域と連携した防災訓練を実施した学校の割合はどうか。
自治会・自主防災組織等と連携した訓練の実施率は低くコロナで地域のつながりが断たれ、令和5年度は小38.8%・中25.1%だ。
第4期プランで多様な団体と連携した防災訓練実施率を目標設定し実践的訓練を進める。
地域連携率が目標に届かない要因には教師の多忙がある。
明日に生きるは令和4年度から発達段階ごとに改訂・デジタルブック化している。
副読本のデジタルブック化でどれくらい金額を圧縮できるのか。
平成23年度改訂の小学校用冊子経費2,991万円に対しデジタルブック版は1,099万円で約3分の1に効率化している。
教師用展開例も作成し活用促進する。
約1,900万円のコストダウンを評価し、デジタル化のメリットを重視し時代の流れに即したよりよい防災教育を求め、豊岡・佐用・丹波等の地域特性に応じた内容で想像力を膨らませる方向性に触れたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗