令和5年度決算特別委員会

2024年10月18日

令和5年度決算の評価

令和5年度決算の評価はどうか。

財政決算震災県債
県税過去最高や実質収支35億円黒字の一方、県債管理基金不足額約3566億円、震災関連県債約1818億円が残る。
物価高騰・特殊詐欺対策に対応しつつ分収造林の民間借入解消など適正化を進めた。
令和5年度決算をどう評価するのか。
県税収入が過去最高で実質収支は3年連続30億円超の約35億円黒字、財政基金は約30年ぶりに100億円超。
一方215億円の収支不足や震災県債償還、全国ワーストの財政指標、県債管理基金の積立不足など課題は山積し、金利のある世界で先行きは不透明。
県政改革調査特別委員会の議論も踏まえ歳入歳出両面の改革を進める。
実質公債費比率が悪化し将来負担比率が改善したのは財政運営適正化の結果だ。
被災地への財政措置の働きかけとともに国と地方の財政の在り方を問題提起し、着実な財政運営が必要だ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗