県民ボトムアップ型県政の形骸化
県民ボトムアップ型県政の形骸化はどうか。
県政運営文書問題政策形成
前知事の県民ボトムアップ型県政は、実態として政策決定過程が形骸化していたのではないか。
政策提案や部長マネジメント枠、躍動カフェや学生未来会議などでボトムアップに取り組み一定の成果を得たが運用に改善余地があった。
基本姿勢について考えを示してほしい。
政策提案の場に様々な職員が参画しディスカッションを活性化すること、県民局とのコミュニケーション、議題選定・参加者属性の工夫、市町・団体との対話充実に意を用いるべきで、現場主義の徹底を進める。
1点再質問したい。
県民意見を伺う場でテーマや参加者属性が若者に偏るなど偏りがあったと感じる。
もともと前知事が考えていたボトムアップ型やイノベーション型の行政が、なぜ課題と言われる形に変わってきたのか、聞かせてほしい。
偏りはなくすべきと認識すべきだったが、それをしっかり伝えられず忖度したところもあったと反省している。
答えにくいところを率直に答えてもらった。
成果を焦り、現場の声を聞く体制が取れずトップダウンが目立った印象だ。
求めていたやり方が変容した点を今後の課題として、反省を踏まえて取り組んでほしい。