令和5年度決算特別委員会

2024年10月18日

総合的なスポーツ行政とスポーツ推進計画の改定

総合的なスポーツ行政とスポーツ推進計画の改定はどうか。

スポーツ計画行政議会軽視
スポーツ行政の知事部局移管後、スポーツ推進計画が改定されていない。
推進計画は令和3年度策定の10年マスタープランで実施計画によりPDCAを回している。
新展開検討委員会で改定素案を検討しなかった理由と、早急に見直さない理由を明確にしてほしい。
新展開検討委員会の提案を受け今年度実施計画にプロスポーツ連携事業を盛り込んだ。
提案書の新たな視点を踏まえた見直しには審議会の議論が必要で9月に協議を始めた。
国の基本計画改定が令和8年予定のため令和8年を見直し時期に言及したが、環境変化を見極め適時に見直しを進める。
再質問したい。
スポーツの価値を最大限発揮するために知事部局へ移したのなら、まずそのタイミングで推進計画を見直し、新計画のもとで出発するのが井戸県政なら当然だ。
それをしなかったことに齋藤県政の進め方の問題を感じる。
企画課としてこの進め方をどう見るか、担当部長の答弁も求めたい。
一般論として、重要な計画は基本計画条例のもと議会の議決を経て進めており、スポーツ推進計画も議決をいただくくらいの骨格となる重要な計画で、それに基づき推進するのが基本だ。
新展開検討委員会の意見を昨年度末に受け、10年計画にできるところから取り組み中間見直し時に盛り込む形で進めてきたが、新知事のもとスポーツの新たな価値や他分野連携を相談しスピード感を持って進める。
そのような大事な計画について、検討委員会で受けたものを現計画の中でやろうと、誰が決定したのか。
先ほどの答弁では主語が見えなかった。
そこを聞かせてほしい。
昨年度は部長でなかったため、計画改定しないことが知事相談の上か部内で決めたのかどの段階で決まったか確認できていないとし、新知事に相談しながら進める。
兵庫のスポーツ行政は大分遅れており、価値を生かすために知事部局へ移したはずで、移管時に計画を直すのが筋だ。
やらなければ議会軽視と言われても仕方ない。
第1期計画がホームページから消え、引継ぎの懸念もある。
分かりやすいスポーツ行政を早く進めてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗