農政環境常任委員会

2024年10月28日

農福連携による刑務所出所者の就農

農福連携による刑務所出所者の就農はどうか。

農福連携再犯防止農業の担い手福祉
刑務所出所者・保護観察対象者の最大の必要は就業先であり、再犯防止が全国一進む兵庫で、農業者に刑務所の農作業を見学してもらい出所後の就農につなげれば、国の給料補助や県の上乗せ、損害補償制度も活用でき、全国初の農福連携になる。
農福連携は現在障害者中心で、心の安定をもたらす点が重要だ。
就業者と無職者で再犯率に約4倍差があり県内の安全にもつながる。
今年の農福連携技術支援者講習に加古川刑務所の管理者が参加するなど連携が少しずつ始まっている。
受け入れ側の理解が鍵だが、労働力確保の観点から良いものができれば推進する価値があり、まず農福連携の取組拡大を頑張りたい。
数年前に法務省と県のコラボで加古川刑務所内の収容者の就労を企業事業主と見学した実績がある。
県が企画すれば法務省・刑務所とつなぐので積極的に取り組んでほしいと求めたい。
担い手不足だから人を探すのではなく、働き先のない出所者や児童養護施設の子に来てもらうスタンスなら一石二鳥で、事業者には国の支援も入る。
刑務所も児童養護施設も約半数が精神疾患・発達障害とされ農福連携につながると求めたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗