農政環境常任委員会

2024年10月28日

米の作況指数と現場感覚の乖離

米の作況指数と現場感覚の乖離はどうか。

作況指数水田農業農業統計
令和5年・6年の作況指数は100程度・平年並みとされるが、農家からは取れ高が悪く今年は3割減の懸念も聞く。
作況指数は昨年・今年とも100前後と記憶。
現場感と数字の違いをどう見ているのか、地元の声とのギャップを埋めたい。
夏の高温で出来が厳しい声もある。
作況指数は県内のいくつかのほ場をサンプルで取る方式のため農家全体との乖離が出ている可能性があり、品質を表す数字でもなく評価は難しい。
米の作況指数は昨年100だ。
品質は今年未確定だが、毎月翌月中旬発表で水稲うるち米一等比率は昨年比2.9ポイント上昇している。
一方で現場の肌感は今年もよくないと言われ、最終結果は12月中旬の数字で見えてくるので注視する。
作況も等級も出てくる数字と現場感覚のギャップがかなりある。
等級もよくないとの情報が来るのに数字は良いものが出るので、そのギャップを今後考えてほしい。
近所の農家でも悪い理由はカメムシ等による着色で、調整段階で色彩選別し除いて一等に調整するが、除くと取れ高は減る。
見た目がきれいでも取れ高が減るという現場の実感はあると認識している。
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