中学校35人学級編制の選択偏重
中学校35人学級編制の選択偏重はどうか。
少人数学級教員配置学校制度
35人学級編制が23校と少なく、少人数授業251校に偏っている。
その要因をどう考えるか。
国の加配で選択でき9割以上が少人数授業を選ぶ要因として、学級分割で教員の持ちコマ数増加、教室不足、大規模校では分割しても1クラス人数が変わらないことなどを挙げ、指導体制を考慮した結果だ。
少人数授業なら副担任など自由に動ける教員を置けるが、35人学級では全員が担任となり負担が重く、40人学級を選んでしまう。
兵庫型学習システムは毎年学校訪問や調査で効果・課題を把握している。
この課題を兵庫県独自にどう解決するのか。
効果的な事例を各地で周知していきたい。