野生鳥獣被害防止と防護柵整備支援
野生鳥獣被害防止と防護柵整備支援はどうか。
鳥獣被害防護柵農業補助金
イチゴ農家から、電気柵を冬に切ると痛くないと学習して侵入されるなど、獣が賢くなり対策を上回ると聞いた。
対策は地元市町と地域集落が中心で、防護柵は国庫中心だが国庫対象外や災害は県単独事業、市町単独事業も含めトータルで実施している。
神戸市の窓口は市だが、熊や猿の被害が増えたとき、県はどこまで市町をフォローし、国の交付金を活用していく見通しか。
電気柵は破損や草で電圧が5000ボルト以下になると効かなくなるため日々の点検が重要で、森林動物研究センターの指導で被害がゼロになった例もあり、集落・市町・県が一体で総合的に取り組むことが重要だ。
補助を知らずに申請しなかったり、申請期限が切れたりという問題もあると聞いた。
獣害でその年の所得が大変になる農家の悲痛な声もある。
対策をくまなく進めてほしい。