令和6年12月第369回定例会

2024年12月9日

産後ケア事業の地域格差是正と集合契約

産後ケア事業の地域格差是正と集合契約はどうか。

子育て支援母子保健広域行政
産後ケア事業は利用料金、回数、サービス内容に地域格差がある。
地域格差を課題と認識している。
県が市町を超えた契約実務を支援し、サービス平準化、市町集合契約、検討協議会設置にどう取り組むのか。
今年度は市町担当者向け研修会を開催し多数の参画を得た。
来年度は支援内容の平準化・広域利用促進のため、県と医師会・助産師会との集合契約締結を進め、関係者協議の場を設置する予定だ。
市町によって利用金額は倍以上、利用回数も1回から年8回までまちまちだ。
集合契約は県が医師会・助産師会と契約することで、利用者が市町域をまたいで隣接実施機関を利用可能になる利点がある。
県主導で平準化するのは難しい中、集合契約の考え方について改めて所見を聞きたい。
契約金額は統一方向で調整中だが、利用者の自己負担額は当面市町ごとに決定、来年度集合契約成立後に料金統一化も含め検討する。
金額統一化が厳しい中でも進める姿勢は評価する。
協議会設置と県主導の広域実施体制検討、医師会・助産師会との連携による格差是正を求める。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗