私学助成・特別支援教育・教育無償化に関する請願への各会派態度
私学助成・特別支援教育・教育無償化に関する請願への各会派態度について考えを示す。
教育私学助成特別支援教育教育無償化
自民党態度だ。
請願33号(私学助成)は授業料軽減を低所得世帯に手厚くするのが適切で経常費補助も充実しており不採択だ。
34号(特別支援学校改善)は計画的改修等に取り組み済みで不採択だ。
35号(少人数学級・給付型奨学金等)は国が第一義的に措置すべきで不採択だ。
継続22号(大学無償化)は無制限無償化に公平性・受益者負担の観点から不採択とすべきだ。
維新の会態度だ。
33号は一定支援あるが公私格差のない無償化を国に求め国動向を見守る必要があり継続主張、採決なら不採択だ。
34号は施設改善・教員確保は必要だが国全体の課題で国要望しつつ対応すべきで継続主張、採決なら不採択だ。
35号は少人数学級は必要だが財源・教員確保の課題が多く不採択で継続もすべきでない。
22号は結論に概ね賛同だが理由に相違あり継続主張、採決なら不採択だ。
公明党態度だ。
33号は経常費補助約170億円計上等充実に努めており継続主張、採決なら不採択だ。
34号はトイレ改修・狭隘化対策・スクールバス配備等に取り組み済みで継続主張、採決なら不採択だ。
35号は国動向を見守る必要、給食無償化は国が行うべき、特別支援学校新設等の措置済みで趣旨に賛同できず不採択だ。
22号は国が修学支援制度を充実中で国動向を見守る必要があり継続主張、採決なら不採択だ。
ひょうご県民連合態度だ。
33号は私学支援充実が必要だが所得制限なし無償化は国が推進すべきで不採択だ。
34号は財政負担大きく義務教育段階は国が財政支援すべきで継続主張、認められねば不採択だ。
35号は少人数学級は理解するが高校統廃合凍結が含まれ趣旨に賛同できず不採択だ。
22号は高等教育無償化が必要で趣旨に賛同し採択主張、認められねば継続を主張したい。