農政環境常任委員会

2024年12月16日

環境創造型・有機農業の取組面積が伸び悩む要因

環境創造型・有機農業の取組面積が伸び悩む要因はどうか。

有機農業環境創造型農業耕作放棄地
需要があるのに環境創造型・有機農業の取組面積が伸びない要因は高齢化だけなのか、水田比率8割で米・大豆・麦に限られ市場が求める品種とのギャップがある点も含め、現状分析と対策を示してほしい。
認証食品の組織・部会単位の取組が高齢化で減少し、市場とのギャップは麦・大豆でもち大豆や黒枝豆を食品企業に出荷するコーディネート事業等で改善しつつあるが、耕作放棄地増で分母が減り伸び悩む。
全体の農地面積は減っていると思うが、その中で有機農業と環境創造型農業の面積は、ウエイト(シェア)としては減っているのか、それとも伸びているのか。
全体農地が減る中で有機農業面積は減っておらず徐々にシェアは上昇しているが、想定以上の増え方はしていない。
オーガニックビレッジの9市町は、神戸市以外は消費地としてマーケットが小さく、給食などでの消費に偏る。
オーガニックビレッジは面積拡大が前提で確実に増えており、養父市は市外出荷、他は学校給食から増やすなど市町ごとに方向性が異なりロット確保のため身近な需要から拡大する。
これらの地区での有機農業・環境創造型農業の面積は増えているのか、減っているのか。
市場が求める作物と水田で作れる作物のギャップが大きく、水田作物を全て有機・環境創造型に変えても意味がなく、その調整が県の役割だ。
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