県立大学のあるべき姿と魅力向上
県立大学のあるべき姿と魅力向上はどうか。
県立大学大学改革ブランド力
県立大無償化は大阪府の模倣で、議会協議なく判断されたプロセスは理解に苦しむ。
18歳人口減少の中、選ばれる大学にはブランド力向上と魅力発信が必要だ。
無償化だけでなく、県内優良企業から優先採用され全国の若者から選ばれる大学づくりを目指すべきではないか。
学長トップの将来構想推進会議で2036年目標の新ビジョンを公表し、第3期中期目標で教育・研究・社会貢献を推進する。
これらの具現化に向け大学の取組を積極的に支援する。
大阪府・東京都は財政が豊かで持続可能と判断したが、兵庫は決算余剰金活用であり持続可能な安定財源とは言えない。
財政が厳しいことは認識するが、若者が安心して教育を受ける仕組みづくりと国の議論の先鞭のため県がまずできることとして決断した。
厳しい財政状況だからこそ、無償化事業完成を目指す考えを見直すべきではないか。
志願者動向や卒業後の動きの検証も重要で、他事業費を圧迫せず安定確保するため基金設置を考え継続したい。
教育の無償化には順番がある。
高校授業料や給食費の無償化を求める民意も踏まえ、しっかり判断してほしい。