県政改革調査特別委員会

2025年1月14日

粒子線メディカルサポートの実績と民営化後の展望

粒子線メディカルサポートの実績と民営化後の展望はどうか。

公社粒子線治療民営化
株式会社ひょうご粒子線メディカルサポートを民間主体に移行するとあるが、同社のこれまでの取組がどう県政に貢献したのか。
県のノウハウを活用し国内粒子線治療施設を9から26施設に拡大させ知財対価として累計約2.1億円を県に還元だ。
民営化後の事業展開にどのような期待を持つのか確認したい。
施設増でエビデンス蓄積が進み保険適用が12症例に拡大だ。
今後はAi-Seg販売に力点を置く意向で株式売却により民営化し医療分野の発展に寄与することを期待する。
知財2.1億円の取組は評価でき、民営化後も県内立地を求めたい。
土地開発公社は道府県調査で33道府県が存続させ13府県がプロパー採用、廃止県は資金調達に苦慮と判明し有用性を認識している。
引き続き検討する土地開発公社・新西宮ヨットハーバー・丹波の森協会の在り方検討スケジュールを確認したい。
用地取得体制について関係部局と連携し早急に検討する。
新西宮ヨットハーバーは公的役割や経営見通し、県借入金償還状況、他マリーナ運営状況を総合勘案し最適な経営手法を検討中で、民間移行した自治体や運営企業へヒアリングを進める。
丹波の森協会は運営する丹波の森公苑の早期公募化に向け調整中で、公募化で県関与が低くなるため協会が運営体制や県との連携を関係機関や地元市と検討している。
土地開発公社には播磨臨海地域道路等の大型事業に取り組める体制が必要だ。
無償化は日本のこどもが夢を持って将来を描く流れを兵庫からつくることが重要な狙いでありビジョンだ。
県立大無償化のKPI達成がどう兵庫の成長・発展につながるのか明確なビジョンが見えないため、将来の産業・地域への効果やロードマップを含む分かりやすいビジョンを描くべきではないか。
県民に注目される事業として効果や達成時期を分かりやすく示す必要があり、KPIにとどまらず各種データを評価し新たなKPI設定など的確で分かりやすい評価指標を示す。
県税を投入するに当たっては、県民にしっかり理解してもらえる、ひいては兵庫県の経済の成長・発展につながるビジョンをしっかり描いてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗