産業労働常任委員会

2025年1月16日

ロケ誘致の観光資源化

ロケ誘致の観光資源化はどうか。

観光振興地域活性化ロケ誘致
ひょうごロケ支援Netの推進でロケ地を観光資源として生かす取組について、観光面でどの程度の成果が出ているのか。
資料は県ロケ支援Net事務局が関与した実績で、神戸や淡路島等50団体の連絡会議も担い研修や調整を行う。
県として経済効果は出していないが、神戸フィルムオフィスは2023年度の神戸市内だけで宿泊費等から約4億円と試算している。
ロケ地になると風景目当てに人が訪れる効果が大きい。
映画アニメのPR効果は承知し、東アジア東南アジアにSNSで舞台情報が届く。
加東市は内陸で交通も不便な空白地帯だが、室町無頼の播州清水寺やレジェンド&バタフライの朝光寺撮影で訪問客があった。
一方アニメは制作委員会形式で権利関係が難しく、単年度予算では入り込みにくい。
内陸地域には大きな宣伝効果と周遊効果があり、国内客が圧倒的に多い中での考え方を確認したい。
複数年プランで権利者と調整が必要で、神戸フィルムオフィスや知財専門家の意見を聞き市町中心に観光資源化できる土台づくりをしたい。
難しさは分かったがPR効果は大きく地元住民の再認識にもつながる。
積極的に取り組むよう求めたい。
地域住民に観光を良い方向で感じてもらうことは大事な要素であり、指摘を踏まえ市町と一緒にコンテンツ充実に取り組みたい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗