産業労働常任委員会

2025年1月16日

県外宿泊者増加要因とインバウンド特化戦略

県外宿泊者増加要因とインバウンド特化戦略はどうか。

観光振興インバウンド神戸空港二次交通
県内宿泊者数で関西以外からの割合が増えている要因をどう考えるのか。
詳細分析はしていないがプロモーション効果がある。
今後もこの傾向が続く見込みなのか確認したい。
三大都市圏に宿泊集中する中、東アジア東南アジア客が東京大阪に近い近隣観光地を求めていると推測だ。
大阪京都は外国人増で宿泊単価が上がり日本人宿泊が減り、その影響で近隣県への宿泊が増えていると考える。
大阪・京都に来た客を兵庫に誘客するのがポイントで、続けてほしい。
神戸空港へのインバウンド直接到着は大きなインパクトだ。
知事も観光は基幹産業でインバウンド育成に力を入れると答弁した。
来年度は就航先国の特徴に合うコンテンツに宿泊を組み込み県内周遊につなげる。
このタイミングでインバウンドに特化すべきだ。
アフターDCのデジタルパスで入場券と交通をセット販売し、どこから乗りどこで宿泊したかの生データが取れた。
神戸空港の国際化で1日40便が決まったが、神戸1泊から県内周遊につなげる理想形に向け、どんな戦略で取り組むのか。
移動ストレスのない周遊やデータに基づく誘客の仕組みを2030年本格就航に向け検討する。
生データを自分たちで分析することは大切だ。
現在はバスやポートライナーのみだがライドシェアやレンタカーも選択肢だ。
神戸空港国際化で年間146万人が降り立つと、ポートライナーだけで移動手段が足りるか懸念がある。
移動手段は神戸市中心に検討するが県内誘客視点で意見交換を続ける。
県全体の交通手段をどう考えるのか、エリアを区切りタクシー会社と連携するライドシェアも必要ではないか確認したい。
神戸地域では日本版ライドシェアが始まったが対象日が限られ、他エリアは担い手のタクシー会社やドライバー確保が課題だ。
関連部局と連携し県内周遊環境づくりに努める。
二次交通はライドシェアに限らないが、観光客のストレスが発信される時代なので手遅れにならないよう先取りで検討してほしい。
DMOのひょうご観光本部は政策実行部隊として重要でCMO・CFO等民間人材の知見を生かしている。
ひょうご観光本部のCMO・CFO民間活用を踏まえ、インバウンド特化の戦略・計画立案と観光本部の在り方自体の検討が必要ではないか。
来年度ひょうご新観光戦略の中間見直しで神戸空港国際化等を取り入れる。
観光庁有識者会議のDMO見直し方向も踏まえ、より戦略的で実効性の高い組織体制へ人員配置や民間人材活用を考える。
観光産業の人不足に対し平日をインバウンドで埋め平準化し収入確保で人材確保につなげる役割は大きい。
OTAの来年度継続を求め、物産やECなど他部署と連携し兵庫の取組が発信・消費・循環されるよう求めたい。
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