観光データ分析と空港・市町連携
観光データ分析と空港・市町連携はどうか。
観光振興インバウンド神戸空港データ分析
資料のデータ分析について、県当局の施策がこのデータにどの程度影響を及ぼしたと考えるのか。
外国人は全国的なインバウンド拡大傾向に乗っているが京都大阪ほどの増加には至らず、デジタルマーケティング等の効率的見せ方が必要だ。
何もしなくても同じ結果になったのか確認したい。
日本人観光客は全国で減少だが兵庫は増加傾向でデスティネーションキャンペーンの効果が出ている。
ただ宿泊日数への影響等は把握できていない。
外国人客は令和元年136万人に対し令和5年101万人でコロナ前未満、消費単価は目標値の半分、国内宿泊出発地は兵庫が前年比86.6%で近隣府県は100%超だ。
神戸空港国際化はひょうご観光戦略の中間見直しでより具体的な戦略を取り入れるべきとの意見があり、見直しで具体的にどう考えるか検討したい。
努力が実を結んだか疑問で、分析も不十分だ。
神戸空港は就航1〜2年前にもっと力を入れる時期で、到着後より出発地でキャンペーンすべきではないか。
来年度はターゲット国を決め現地プロモーションを行う。
韓国はリピーターが多く温泉等と宿泊をセットにしたパッケージを現地商談会で売り込み、現地旅行会社のファムトリップやインフルエンサー招聘によるSNS発信など現地型の取組を進める。
現地プロモーションの方が効果が上がる。
市町や県民局の要望はDMOのひょうご観光本部中心に意見交換している。
資料の各施策は、市町の意見を聞き、市が推したい強みを反映して連携しているのか、県独自判断で行っているのか確認したい。
サステナブルツーリズム等の最新キーワードの施策は民間人材の意見を踏まえる。
県独自というより市町や現場の意見も伺いつつ専門家意見も踏まえ実施している。
伊丹空港は旅客数が神戸空港の倍以上で1,500万人規模だが、兵庫県側に鉄道がなくバス移動で不便なため大阪に流れ、ほとんど兵庫に来ていないと伊丹市も試算している。
伊丹空港到着口前にINFORMATIONひょうご・関西を設置だ。
この旅客を兵庫に誘客するのが大きなポイントだ。
年間1,500万人の利用に対し当施設利用は年間3万人前後で、空港案内や京都大阪への交通問い合わせもある。
伊丹空港からの県内誘客を考えているのか。
パンフ配布や動画モニター放映で誘客するが実効性は改善の余地があると認識している。
出発地でのPRが勝負と考える。
1,500万人中3万人がインフォメーションに来てもその全員が兵庫目的か分からない。
宝塚や三田への行き方を即答できないこともあり、観光地までの路線を示し行き先の魅力を高めることが必要と考える。
伊丹空港旅客は重要なので力を入れて取り組むしてほしい。